Table 1.1に、Ver. 1.0 から仕様が変更されたコマンドを示す (k=パラメータに自動並べ替え機能が追加されたのみのコマンドを除く)。 行の順序が処理結果に影響するコマンドにs=パラメータが追加されたほか、 いずれも行の並べ替えに関する仕様の変更である。
コマンド |
説明 |
変更内容 |
累積計算 |
s=パラメータを追加(必須) |
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指定行の選択 |
s=パラメータを追加(必須) |
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組合せ計算 |
s=パラメータを追加 |
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キーブレイク箇所 |
s=パラメータを追加 |
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移動平均の算出 |
s=パラメータを追加(必須) |
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移動窓の類似度計算 |
s=パラメータを追加(必須) |
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移動窓の統計量の計算 |
s=パラメータを追加(必須) |
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連番 |
-B使用時以外はs=パラメータ必須に |
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行補完コマンド |
type=パラメータがなくなり、 |
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補完方法はf=で指定するように |
||
参照ファイルの範囲条件による結合 |
r=パラメータで並べ替え方法を指定するように |
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行ずらし |
s=パラメータを追加(必須) |
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縦型データをベクトル項目に変換 |
s=パラメータを追加 |
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スライド窓の生成 |
wk=パラメータで並べ替え方法を指定するように |